値上げが続く電気料金!この夏、エアコンの節約はマスト!!

電気料金の値上げが止まりません!

6月にも電力大手10社がすべて値上げし、これで5ヵ月連続の値上げとなりました。7月からは6社が値下げしましたが、まだ高値が続いています。

本格的な夏となり、ますますエアコンが必要になるこの時期。電気料金の値上げは、家計にダイレクトに響きます。

夏は、電気代の半分以上を占めるのがエアコン。
そこで、電気代を大幅にダウンできるエアコン活用術をご紹介します。

1.自動運転が基本

エアコンは、基本的に自動運転にしましょう。

節約しようと弱運転にする人がいますが、かえって電気代が高くなります

エアコンが最も電力を使うのは、設定温度になるまで。だから、短時間で室温を下げたほうが節約になるのです。

2.つけたり消したりしない

エアコンは起動時にたくさんの電力を使うので、つけたり消したりを繰り返すと電気代がかさみます。ここがほかの家電とちがうところですね。

1時間程度の外出ならつけっぱなしのほうが節約できますよ。

3.風向きは上に

冷たい空気は上から下に流れます。そのため、エアコンの風向きは上に設定したほうがいいでしょう。

ただ、ずっと床に座って過ごすときは、風が直接当たるようにしたほうが涼しく感じられますよ。

4.温度を下げるより風量を上げる

暑くて設定温度を下げたいときは、その前に風量を上げてみましょう。

エアコンは設定温度を1度下げるよりも、風量を強くしたほうが電気代がかかりません

設定温度を1度下げると、電気代が10%高くなるといわれています。

5.エアコンをつける前に換気

この時期、家に帰ると真っ先にエアコンをつけていませんか?

日中、留守にしていた部屋は、かなり暑くなっています。いきなりエアコンをつけると電力を消費してしまいます。

エアコンをつける前に窓を開け、扇風機やサーキュレーターをまわして熱い空気を逃がしましょう

室温をある程度下げてからエアコンをつけるのがおすすめです。

6.扇風機やサーキュレーターを併用

エアコンだけに頼らず、扇風機やサーキュレーターを併用しましょう。

人は風が当たると体感温度が下がるので、長時間でなければ直接当ててもOK。

また、扇風機やサーキュレーターを上向きにすれば、冷気が循環して室内がムラなく涼しくなります。

7.フィルターをまめに掃除する

これはよくいわれていることですね。

フィルターに汚れがたまっていると電力を消費し、衛生的にもよくありません

フィルターは2週間に1度は掃除しましょう。掃除機でほこりを吸い取るか、水洗いして水気をよく切ります。

8.室外機に直射日光を当てない

室外機でも節電効果はちがってきます。

室外機は直射日光が当たらないように、すだれや植木などで日陰を作りましょう。

ただし、カバーで覆ったり、噴き出し口をふさぐのはNGです。
室外機のまわりはすっきりさせ、物を置かないようしましょう。

9.購入するならAPFを確認

エアコンを新しく購入するなら、APFをチェックしましょう。
APFは「通年エネルギー消費効率」のこと。

この数値が大きいほど節電効果が高くなり、年間の電気代が1万円以上安くなるケースもあります

エアコンは長く使うもの。本体の安さだけで選ばず、電力消費量の少ないものを選びましょう。

10.電力会社を切り替える

いっそのこと電力会社を切り替える手もあります。

特に月々の電気代が高い世帯ほど、電力会社を変えるだけでグンと節約できる可能性が!

電力会社の比較サイトなどを利用すれば、どこに切り替えたらお得なのか一目瞭然です

「電力自由化くらべる君」にも、「新電気料金シミュレーション」があるので、ぜひ活用してくださいね。

最後に・・・エアコンの設定温度は28度と推奨されていますね。

ところが今年5月、「28度に根拠はない」「いや、根拠はある」などと政治家の発言がありました。

実際のところ、28度だと「不快」「暑い」と感じる人が多いようです。節約も大切ですが、熱中症になってしまう可能性もあります。

心身ともに無理のかからない温度にしましょう!


新電力料金シミュレーション

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